お知らせ
新沢 亮二が目指す
廿日市の未来
future
三世代共生
3世代が安心して生活できる、
まちづくり
四季が丘、宮園、阿品、旧佐伯町では高齢化が進み、地域の衰退が課題となっています。また、廿日市市の発展が中心部に偏る一方で、利便性が不足している地域も多く見られます。このような現状を改善するため、次のような取り組みを提案します。
- 地域住民が安心して移動できるよう、山間部地域や高齢者の方にタクシー助成金を導入します。
- 四季が丘、宮園、阿品の大型の空き店舗をリニューアルし、3世代が気軽に交流できる活気ある場を作ります。
- 旧佐伯町の空き家や田畑を活用し、子育て世代が移住したくなる魅力的な住環境を整えます。


観光振興
大野・宮島地区の観光活性化と
問題解決
昨年の宮島来島者数は過去最高の485万人。そして2029年には平良・佐方地区に8つの施設からなる体験型商業施設がオープン予定です。
そこで甘日市全域のにぎわいづくりに向けて、次の取り組みを提案します。
- 美味しいの宝庫、佐伯・吉和地域
美味しい果物や野菜の更なるブランド化により、生産者さんの所得向上、そして生産者さん増による観光農園誕生やそれらを使った飲食店の出店など、わざわざ食べに来たくなる『美味しい廿日市』を目指します! - 大野・廿日市沿岸の更なる活性化に向けて
昔から美味しいあさりや牡蠣など海産物が有名です。それら海からの宝物を更に盛り上げていく、釣る・採る・育てる・食べるといった食の体験型テーマパークの誘致に向けて、これまで培った民間のネットワークを利用して動き出します!


市政改革
より身近に、市政刷新を
廿日市市では有権者数が増加している一方、投票率は減少傾向にあり、特に若年層の市政への関心の薄さが課題です。この現状を打破するため、次のような取り組みを提案します。
- 中学生を対象とした「廿日市市議会見学ツアー」を開催し、若い世代に市政への理解と興味を促します。
- 地域の小学校・中学校と連携し、生徒の皆さんと地域課題の解決、教職員の方々と教育現場での問題解決など関係をより密に、そしてより市政を身近に感じてもらえるように改善いたします。


新沢亮二プロフィール
【生年月日】1982年5月13日 42歳
【略歴】広島県廿日市市出身
- 1989年3月 つくし幼稚園卒園
- 1995年3月 金剛寺小学校を転校し廿日市市立四季が丘小学校卒業
- 1998年3月 廿日市市立四季が丘中学校卒業
- 1999年11月 広島市立廿日市西高等学校中退
- 2001年4月 大阪あべの辻調理師専門学校卒業
- 2001年4月 安芸グランドホテル入社
- 2005年3月 安芸グランドホテル退社
- 2005年4月 株式会社東洋自動車入社
- 2008年3月 株式会社東洋自動車退社
- 2008年4月 株式会社西広島自動車入社
- 2015年7月 株式会社西広島自動車退社
- 2015年8月 株式会社NIIZAWA設立

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